カートリッジについて
水道蛇口のカーリッジについて学んでいきましょう。水道蛇口のカートリッジは根幹と言っていい部品であり、大体が中心に位置し、ハンドルレバーに直接繋がっています。
特に、シングルレバーと言われる水道蛇口で使用されており、水と湯の混合量を調整する機能を持っているのがこのカートリッジになります。
さらに、水道蛇口においてカートリッジは、デリケートな部品になっています。
故障すると直せなくなる事もありますのでお気をつけください。
カートリッジの構造
水道蛇口のカートリッジは、メーカーごとによって構造は違いますが、今回はセラミックカートリッジと呼ばれる部品に対して説明します。
これは、内部にセラミックでできた円盤状の板が2枚重なっています。
その板には穴が空いており、どちらかの板を回転させた時に穴が合わされば、そこを水が通り、ずれれば水道蛇口では水がでない、という形をとっています。
しかし、問題なのは、そのセラミックカートリッジのグリスになります。
カートリッジの交換
水道蛇口のカートリッジで、セラミックカートリッジにはグリスがついており、そのグリスによって2枚の円盤状のセラミックが密接に合わさる事になります。
さらにその状態では、隙間に水が浸入することはありませんので、水漏れをする事もありませんし、円滑にレバーハンドルで動かす事もできる事になります。
逆を言えば、グリスが取れてしまったら水も漏れますし、円滑な操作も出来なくなってしまうわけです。
水が逆流してカートリッジ内のセラミックがはがれたとなると、交換しなくてはいけなくなる時があります。